顔汗止める方法を解説

汗はかくのが普通で、汗をかかないほうがむしろ不自然とも言えるでしょう。
人の身体は体温が上がるとそれを下げるために汗がでます。
ここではいくつかの顔汗を止める方法をお知らせしますが、
あくまでも一時的なものだと考えてください。

 

・首筋の後ろにある動脈を冷やす
頭と脳に血液を循環させる動脈と静脈が首筋にありますが、この血管を冷やすことで顔汗がとまります。
保冷材やよく冷えたペットボトルなどを首の後ろに当てると顔汗をとめることができます。

 

・全身の汗腺を活性化する
汗腺は身体中にありますが、運動不足だと汗がでやすい顔の汗腺だけが活動するので顔汗をかくのです。

 

・顔の下にある胸の皮膚を圧迫する
半側発汗という現象があり、これは身体の一部が圧迫されるとその反対側に汗が移動します。
たとえば両脇下から胸を紐などでやや強めに縛ると、
顔の汗が反対側の胸の下に移動するので、顔汗を止めることができます。

 

・市販の制汗剤を使う
制汗剤は顔汗を止めることができますが、これは発汗を無理に止めることです。
制汗剤は顔専用にするのはもとより、長時間の使用はおすすめできません。

 

・気分を常にリラックスさせる
恥ずかしいことがあったり、興奮の度が過ぎたりすると顔汗がでます。
これは精神的な発汗ですから、気分をリラックスさせれば収まります。
いつも顔汗をかく人はできるだけリラックスするように心がけてみましょう。

 

・女性だけの発汗はホットフラッシュ
更年期の女性で異常な顔汗をかくことがありますが、これはホットフラッシュで、
原因はホルモンバランスが崩れてそれが自律神経を乱すからです。
このような場合は婦人科で診察を受けるようにしましょう。